カナダ旅行記 最果てひとり旅 その4 ハリファックスへ

ウィニイペグは、他にくまのプーさんのモデルになった熊がいたところとして有名なのですが、観光名所として、博物館がおすすめです。

大きな蚊というのはあながちショーンの誇張だけでなく、太古の昔には牛の頭ほどのおおきな蚊がいたようで、模型が展示してあったような。

展示方法が立体的で、船なんか実際中に入れたり写真は禁止されていたので撮っていないのですが、
マニトバ博物館はダウンタウンにあるのでホテルから歩いて行けました。

この街のダウンタウンの主な店も6時で閉まって、天候がサスサトーンと違って悪かったので薄暗く、独り歩きの気分ではなく夕食はすべてホテルの中ですませました。
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ウィニイペグスタイルの卵というメニューが名前が気に入ったので何度も注文しました。
何年かしてエッグベネディクトのことだと分かりました。

この頃になると一人旅も慣れてきました。1人にもなれ、全く知らない人しかいない外国の土地で、
夕日など見ていると、ほんとに 遠いところまで来ちゃったなあと旅愁というか、浦島太郎のような気分になってきました。ウィニーペグは竜宮城のようないい所ではなかったのですが、気になって弟嫁に国際電話なんかした覚えがあります。(向こうは覚えてないと思うけど)
1人になって心配事とか不安な時はよく弟嫁に気軽に電話してた頃なので、親族として頼れる存在でした。男兄弟ってさっぱりしてるけど、電話で会話2分で終わりとかだったもの。この頃も今も。
照れくさいとかあるのかもね。

さて、ホテルをチェックアウトして空港までホテルのドアの外から止まっているタクシーに乗ろうとした瞬間、ホームレスがやってきて、お恵みを~っと寄ってきたので怖かったです。

乗ったタクシーの運転手も、色の浅黒いアジア系の人で、愛想がなくて怖かった。ほとんど車内で会話なく、マニトバの印象は、この日で大いに悪くなったよ。
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                       ↑  バスは乗る機会がなかったな。

空港は小さな感じで、次の目的地、ノバスコシア州のハリファックスへ着くと、飛行機を降りて、迎えの人達が待つところに着た途端、雰囲気が明るくてびっくりしました。

みんな日焼けして、健康的で表情が明るい。
夏は観光地としても人気あるし、海に面しているからかも。

今回は、ダウンタウン行きのバスがあったので、それに乗りました。
みんな避暑に来た感じでした。

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ハリファックスは、天気にも恵まれ、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい夏の、気候です。
これはウォーターフロント地区です。


観光の遊覧船とか、バスとかツアーも出ているので、現地で次の日の日帰りバスツアーに申し込みました。

ハリファックスは風光明美で、州都でもあるので観光地であるので、サスカトゥーンやウィニイペグみたいに何しに来た?とは聞かれませんでした。

ぷらぷらと港の方へでかけると、ギターの弾き語りやら、観光船とか見どころいっぱいで、今までの旅の寂しさを忘れて楽しくて時間が経つのを忘れました。

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                     ちょっとシャイなギター青年でした。


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そして旅の楽しみの食事、今回は、お店も6時で閉まるということはなく、レストランも海辺の景色のいいところがありました。

SALTY’Sという名のレストラン。テラス席で、夏の海の夕暮れの景色を楽しみながらワインを飲みながらのお食事は思い出に残りました。

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大きな、日本では見たことないサイズのサーモンステーキが忘れられない味となりました。

この大陸横断一人旅で、雰囲気も含めて一番の料理でした。

旅慣れてきてひとり上手になってきました。さて、次回は、現地で申し込んだ日帰りバスツアー編です。お楽しみに。
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by ekiseicherries | 2012-03-29 09:30 | カナダ | Comments(0)


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