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おかえりなさい、日本女子サッカー代表チーム

引き続きなでしこの話題です。
成田まで出迎えに行きたいと思っていたらもう帰国していて、夕方の記者会見を見ました。
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日本女子サッカー協会の女性理事の方、佐々木監督そして宮間あや主将が出席。

最初に協会の方のお話があり、その監督と、宮間さんの一言がありました。

そして記者の早口の質問にひとつずつ答えていきました。

宮間さんはいつ見ても変わらない落ち着いた表情です。

記者:連覇こそ逃したものの代わりに得られたこと、感じたことがあれば教えてください。

宮間:一番欲しかったワールドカップを手にすることができなかったので、代わりになるものは、何もないと思います。


かっこいいです。何もないと言い切ることができるのは、それだけ悔しいのでしょう。
そして勝つことだけを考えていたのだと思いました。

昨日、私は、ブログで、女は負けるとわかっていても戦わなければいけないと書きました。それは私の今まで経験です。

しかし、彼女たちは点差がついても、ほんとに最後の最後まで勝つつもりでやっていたということがわかりました。

記者:今大会をひと言で表現すると、どういった言葉に集約できますか?

宮間:(笑顔で監督を見ながら)ひと言ですよね……。結果こそ一歩届きませんでしたが、目標や、仲間を信じる力が、すごく強かった。それをすごく強く感じた大会でした。


目標や仲間を信じる力が、すごく強かった。

これは、若い人にお手本となる言葉ではないでしょうか。
昨日は七夕でしたがまた雨でしたが、なでしこがまた、日本中をさわやかな気持ちにしてくれました。

宮間さんありがとうございます!
ゆっくり疲れを取って、リラックスしてください。
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by ekiseicherries | 2015-07-08 10:08 | その他 | Comments(2)

大和なでしこ

女子サッカーのワールドカップ決勝を見て感動しました。

勝ち負けは、どちらかが勝てば必ずもう一方は負ける。勝負は厳しいです。

日本チームはベストを尽くし、私たちに大きな力を与えてくれました。決勝まで6戦勝ち抜いてきました。

前半始まって15分で、4点次々とアメリカにゴールを奪われました。普通なら、そこでへなへな~っとなるのがふつうのチームです。

しかし、最後の最後まであきらめずに前を向いて走り続けるのです、なでしこたちは。

一瞬でも、くよくよしてたら、米国ジャンボ娘たちにボールを持っていかれるから。

一番注目したのは、キャプテンの宮間あや選手です。予選を勝ち抜いてきた中でも、冷静なフリーキックを決め、頼りになるのです。

試合終了の笛が鳴った後、彼女の、悔しさをぐっとこらえる姿が、私の心を打ちました。

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試合前のインタビューでは、「勝つイメージしかない。」と答えていました。


子供たちに夢を与えてくれました。大人にも、何か忘れていた大事なものを3つ、思い出させてくれました。

時々うしろを振り返ることはあっても、前を向いて走り続けること。
前向きなことを言い続ける。冷静であること。


今頃カナダでゆっくりおいしいものを食べて休養しているでしょうか。

成田に出迎えに行きたいです。
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by ekiseicherries | 2015-07-07 09:44 | カナダ | Comments(2)