TPPは決して農業問題だけではないのです。

アメリカの自動車業界が、日本につきつけた、ずうずうしい要求があります。

11月17,18日にアメリカの通商代表部マンティラス氏が来日し、外務省、通算産業相高官とTPPについて協議していたことが明らかになりました。

まだ、日本は正式にTPPに参加したわけではありません。アメリカ議会の承認がいるのですから。

その要求とは、ハイブリッドの技術の透明性を高めよ。。

つまり日本の自動車業界が、苦労して無から築き上げたハイブリッドの技術をタダでせしめようということです。

こんなバカなことあるかい!出来るわけないだろう
って日本の経団連が答えてくれれば、終わりですが、どういう返答をするつもりでしょうか?

アメリカのいいなりにはなってないって、大物民主党代議士は講演会で私の質問に答えていました。

今もそうと断言できるのですか?
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by ekiseicherries | 2011-12-02 12:19 | TPP | Comments(2)
Commented by ラム子 at 2012-02-24 18:32 x
あれー、この話しは知らなかった。農業のことばかり
頭にあったんで。
いやー、むかつくね!アメリカっ。
代議士って、最初は夢と希望を持って
本当に日本のために身を捧げようと思って
なる人が多いと思うし、そう信じたい。

でも、現実は圧力、特にアメリカ様に逆らえない構図でも
出来ちゃうのかしらねえ・・脅され、消されるとかさ。
Commented by ekiseicherries at 2012-03-04 14:25
ラム子さん
コメントありがとうございます。気がつくの遅れてスイマセン。
農業だけでも自給率がもっと下がると言うことは、海外で紛争やなにかあったら食糧を自分たちのところで賄えないという危機があるということだけで大問題です。農業がTPPによって壊滅になるのは否定できませんよね。

それだけでなく、日本の国内の内需をアメリカがねらっているので大企業の課長クラス以外みんなデメリットの方が大きいのです。
民主党内でさえ半分反対で意見が割れているのに、菅前総理から言いだして、野田総理がAOECへのアメリカへの手土産として参加表明したのです。
ISD条項っていうのと、ラチェット機構を調べてみてください。
あとFACEBOOKでTPPって何?というグループがやっているまとめサイトも参考に見てください。
http://w.livedoor.jp/whattpp/


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