ドライブへ

昨日は黄砂が少しでてたので、洗濯はお休みにして、夫とドライブへ行きました。

帰りに濃尾平野の田園地帯を通ったのですが、青々とした葱畑たら、のどかな風景が続き、そろそろ田んぼに水を入れる準備をしてました。ちょっと早いなと思ったのですが、レンコンの池にしては浅いし、田んぼだと思います。

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こんなのどかな景色、もしTPPに加入して、農家が壊滅したら、荒れ放題になるのでしょうかね。
外資系企業に買い取られて、アパートにでもなるのかなあ。

田んぼはお米作りのためにも、そして洪水から土地を守る貯水機能もあるし、日本の国土にはなくてはならないもの。


TPPは、こっそりカーテンの奥でないしょで勧められています。
なぜって、1%の人のための利益にしかならないからです。
こっそり結んで、あとであ、こんな風何です、こういう規則で、日本の法律はTPPの基準より下というルールになりましたので、従ってください。

なんだそれ?と今初めて知った方、これはISD条というもので、TPPに組み込まれています。
外国企業が、日本にやってきて、この法律は利益の妨げになると主張すると、日本国政府を相手に訴訟できます。日本の裁判ではなくTPPの裁判で密室裁判、つまり、非公開で処理されます。
事実、他の条約でISD条項によってアメリカ企業から訴えられたカナダやメキシコ政府は巨額の賠償金を払わされました。

しかしいったんTPPで替えたルールは二度と元には戻せない、ラチェット機構がついていますから、戻りませんよ。
脱退するには2年以上かかりますし、脱退したら日米関係はどうなるかわかりますか?

などと、あれよあれよと、こんなはずじゃなかったという事態が続々と起きてきます。

TPPに’立場上’賛成している玉虫色与党民主党議員たちは、その頃なんて言い訳するでしょう?

民主党消滅してないかもしれません。
維新の会もこの方々TPP賛成してます。

得をするのは大企業だけ。
資金力が大きく、賛成している方々、学者、みんな資金力で、味方につけているんでしょうね。
テレビや新聞で報道しないのはそんな圧力があるからです。

新聞でISD条項とかラチェット機構とか、お目にかかったことありません。
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by ekiseicherries | 2012-04-04 08:59 | TPP | Comments(0)


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