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TPPのギモン 経済的根拠とは?

TPPについての各党の公約は、賛成反対かあいまいな記述が多く、その原因は、報道の偏りにあるのではないかというブログ記事を見つけました。

これは、ライブドアのBOLOGSというブログに書いてありました。

BLOGOS 悪意で歪められた「TPP交渉参加」報道 ~批判されるべきなのは「各党の姿勢」ではなく「報道」である  近藤駿介

要約すると、日本経済新聞は、TPPのメリットの根拠になる数字を、10年間での数字というのをぬかして、いかにも読者に1年での数字と錯覚させる書き方をしているというのです。
そして日本の経産省や農水省の信頼できる試算より、海外の出所の確かでない数字を載せていかにも、TPPに入らないと、利益がないぞみたいな記事をかいているそうなんです。

引用↓
「概ね10 年間で実質GDP:2.4~3.2 兆円増 (0.48~0.65%増)」ということは、概ね500兆円である日本のGDPが、10年後に502.4~503.2兆円に増えるということ。これを年率換算の成長率に直すと、年平均で0.054~0.064%の成長である。


まったく同じことが、去年のTPP参加表明を野田氏が言ったとき、フジテレビの朝の番組とくダネに、フリップに2.7兆円の増加という数字に10年間というのが抜けていました。

このとき解説していた中野教授が、(TPP亡国論の著者)、そのことを指摘して急に怒りだしたので、あとで話題になって、マスコミの情報操作だと問題になったこと覚えてませんか?

日経新聞を読んでいる人は、数字を根拠にしているので、まさか、経済新聞がこんなことやるなんて思っていないでしょう。
いくらなんでも、ジャーナリズムの誇りっていうものがないんでしょうかね。

けっこう分かりやすい文章なので、参考に読んでみてください。

TPPの中でアメリカと日本だけで90%の市場の大きさです。

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日本が入らないとアメリカにとってTPPはメリットがありません。
日本が入らないと、オーストラリアは、アメリカと同じ農業大国なのでアメリカには何のメリットもありません。
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アメリカの関税がたとえゼロになったとしても、ドル安で、日本にメリットはないです
by ekiseicherries | 2012-12-13 16:15 | TPP


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