TPPは政治力で交渉がきまる。



昨日の動画がもう消されたようなので、中野先生のTPPの交渉がほかの交渉と違って、政治力で決まるという解説を見つけたので、見てください。

とにかく新聞を読むだけでは、何も詳しいことは分かりません。

経団連がスポンサーの新聞には本当のことを載せる勇気はありません。
テレビもラジオも週刊誌も同じ。

昨日の安倍総理の参加表明だけでは、とうてい納得いかないと思います。

国民に対する説明義務がありますが、
三重県民に対して、少なくとも、お役人がやってきて説明会を開いたという情報は聞いていません。

岐阜と愛知には、来ていたそうです。。
三重県素通り。。。。

伊勢神宮のある県なのに。。。(涙)

参加交渉したら抜けられないということはありませんが事実上もうそれは難しいでしょう。

自民の国家議員のみなさんも、批准の時には、賛成と入れるでしょう。

党を抜けてまで、反対票を入れるとは、この参加表明の茶番劇を見ていたら、私には思えません。

いや、批准はやはり国民のためを思って、反対多数で否決されましたね。あなたの取り越し苦労だったね。

で終われば、いいのですが。。。。

戦う相手が巨大すぎるのでしょうか。

国民に嘘のようないいわけしてまでで入らなければいけない何かがあるのでしょうか。

試算なんて国会答弁で民主の前原氏につっつかれて、2日で出したのでしたよね。

農業の損失額が3兆あまりと、発表されました。

2年前には、農水省の試算では

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農林水産物の生産減少額 4兆5千億円程度

食料自給率 40% → 13%程度

農業の多面的機能の損失額 3兆7千億円程度

農林水産業および関連産業への影響 

 国内総生産(GDP)減少額 8兆4千億円程度
 
就業機会の減少数  350万人

農業だけでなく漁業、林業 などへの影響だけで上の数字です。

他にもたくさんの分野でマイナス面が考えられます。

それに対するメリットは、
自動車の輸出が増える??のでしょうか。
アメリカは自動車の関税は据え置くと主張しているので、難しいでしょうね。

政治力で決まるのです、TPPの交渉は。
途中で、やめられるだけの勇気がありますか、安倍総理。

9月にならないとその結果は分かりません。
今から加入すると、米国や、オーストラリア、ニュージーランドなどの国の参加承認を受けてからでないと、交渉う参加できない仕組みになっています。

そして9月のTPPの会合で、日本が参加し、もうほとんど内容が決まっている中、今まで決まったことを覆すだけの発言は後発国は認められていない中、交渉力発揮で、日本の要求すべて勝ち得る可能性もまったくないとは言えません。

または、交渉の内容が国益に沿わないと判断し、離脱する可能性も否定せず、と自民党の決議文にあったように、交渉から離脱の可能性も、少しはあるでしょう。

短絡的に自民支持はやめるというのは早いのかもしれませんが。。。。

反対の意見も聞けないような地方の党の重鎮がいるような組織だったとは思いませんでした。

自民党関係者の方、何かご意見ありましたらぜひお願いします。
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by ekiseicherries | 2013-03-16 13:55 | TPP | Comments(0)


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