希望がでてくる歌

今はもうないですが両親が歌が好きで、カナダから帰ってきたらお茶の間にカラオケ通信のセットがおいておありました。

父は、学校の先生でした。公立の学校を退職後も、私立でがんばっていて、筋トレなんかして若い同僚からは鉄人先生というニックネームで呼ばれ、最後現役で亡くなりました。元気だった分、私も職場の方もショックが大きかったです。
母は、公立の学校を定年になってから病気がちでした。母を励ますために父がきっと買ったのだと思います。
まあ両親が半年たたずに亡くなってから、大変落ち込み、勢いで職場もやめ、カナダ横断一人旅へと行って、
周遊券をかって好きなところ4か所を地図をみて決めて、カナダだけでなくボストンにもよりました。
ニューヨークは都会すぎて私には合わないので、行きませんでした。そして1カ月したらあのテロがありました。
テロのときはバンクーバーでいて、数カ月帰りをのばしました。やがて秋になり雨期のバンクーバーからお隣さんに電話すると、日本は今いいお天気よ~ という言葉を聞いてやっと日本に帰る気になりました。

そんなとき歌を気晴らしにしばらく一人で楽しんでいて、結婚してからは、夫と楽しんでいましたが、そのうち歌わなくなり、もったいないのでやめました。

今は、カラオケも年に1回行くかいかないかですが、鼻歌は歌っていますよ。

そなななか、夫のお気に入りが朱里エイコとわかり、その中でも、ジェット最終便というのが一番お気に入りということを知りました。

北国行きというのは聞いたことがあります。同じような歌詞の内容で、失恋して、北へ帰るのです。

私はこの人と、安西マリアとがごっちゃになっているのですが、共通点はミニスカートで足がきれいなことですね。

なかなか悲しい歌詞の内容ですが、前向きな感じの曲になっています。

そして、こんな動画もみつけました。



この曲は、あのゴッド姉ちゃんの持ち歌ですが、あの方より数段歌がうまいです。

感動して涙がでてきました。

高音の伸びがよく、聞いていたら、歌詩のとおりに希望がでてきました。

これは亀治郎改め、4代目猿之助の踊りを生で見たときの感動と似たものがあります。

しかし、彼女の歌は、もう生で聞くことができません。数年前に、亡くなってしまいました。

やはり年齢を重ねると歌手というのは声量が減るので、晩年はテレビ番組に出たところを見たのですが、あまり声が出ていなかったと思います。

しかし昔の歌声はいまでもCDで残っているので、亡くなっても歌手って人の記憶に残って、感動を与えてくれるのですね。

歌っていいですね。昔の歌はとくにいい。。。
by ekiseicherries | 2013-03-22 07:48 | 芸能


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